【「優しいだけの男」と妻に捨てられたので】

(作・チンジャオ娘 すぺしゃるじー)
※ コミックシーモア先行配信 ※
ママと娘、どっちにするか迷っちゃう・・HIROです!
二人同時になんて夢のようですよね、想像したら・・・♡

僕の息子が聞かん棒MAXになりそうです!
最新データ【毎週更新】
「優しいだけの男」と妻に捨てられたので… | |
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作・チンジャオ娘 すぺしゃるじー | |
先行配信先 コミックシーモア (画質非常に良い) | |
配信話数 | 全3巻(続編あり) |
発売日 | 2022年8月05日 |
ジャンル | 姉・ショタ・巨乳・中出し・近親相姦・複数プレイ |
価格 | 1巻 |

第2巻 「優しいだけの男」と妻に捨てられたので…(2)
でも、まだ踊っていた。
それは「いい感じ」どころか、とても「悪い感じ」だった。
かなり酔っていた母は、相手の男性の首にしがみつき、口を半開きにして、
唇が相手の唇に触れそうなほど顔を近づけて、うつむいたままでした。
しかも、母を抱きしめている男の手の指は、母の尻の割れ目に深く食い込み
いやらしい動きをしていたのです。
さらに悪いことに、音楽に合わせて密着して座った二人の脚は深く交互に、

脱ぎっぱなしの浴衣の帯の下で互いの股間の皮膚をこすっていた。
他のグループのメンバーは部屋に戻り、連れの男性も部屋を出て、
二人は人気のないスナックでとんでもないチークダンスを披露することになった。
酒好きの母とはいえ、その姿にショックを受けた私は、
あと2日もこんな母と過ごすのかと思うと嫌気がさし、部屋に戻って布団に入った。
母が帰ってきたのはとても遅く、自分の部屋の浴槽で体を洗い流した。
私は寝たふりをしてそのままにしておきました。

翌朝、私は予定を変更し、母をおいてスキーを借りて人工降雪のあるスキー場へ行くことにしました。
母と一緒にいる気にはなれなかった。
夕食後、昨日と同じように風呂場から部屋に戻ると、昨夜の男2人と母が外で買ってきたスナックで酒を飲んでいた。
母が「スナックは団体客でいっぱいだよ。スナックは団体客でいっぱいだし、
部屋で飲んでもいいって言われたけど、男ばっかりで安心できない」と笑いながら話してくれました。

男性陣も「いやあ、私たちは健全で紳士的ですよ。
ははは、どうぞ」と力なく言うしかなかった。

感想
小百合さんみたいな豊満でバブみたっぷりのママに甘えたい・・
娘に隠れて抱いちゃって、母に隠れて娘をヤリまくる・・まじ最低♡
でも背徳感がたっぷりでそれがすごく興奮しちゃうんですよね!
やっぱ無敵の人って人の弱みに漬け込むなんてなんでもないんですね 笑
僕も見習わねば・・笑♡


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